繁忙期対策
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繁忙期対策とは?(首都圏限定)

日本に人口の約3分の1は東京を中心とした30km圏内に現住所を構えている。このような膨大な人口集中地帯のエリアから日本各地へ出かける機会は大抵は大型連休の時期となり、毎年決まったように道路は渋滞による交通マヒ状態が発生する。そこでこのページではこのような渋滞を予め避けて快適なドライブを楽しむにはどうすればよいかを考えるページであります。従って渋滞をリアルタイムに交通情報を提供する情報サービスではありません。リアルタイムは交通情報は最近情報道路提供サイト一覧ページのリンクから情報検索してください。無駄なく目的地(帰省や観光)へ行くためのテクニックを研究することが目的となります。color="#800080">またここで推奨しているのは一般道路を使う迂回ルートの推奨が中心となりますので、高速道路しか考えてない人は他のサイトで研究してください。ここでは渋滞を避けて一般道路を屈指して検討したいという人向けです。 またこのページは首都圏限定となっています。それは私自身が首都圏に現住所があることと、近畿圏や中部圏、九州圏などの繁忙期対策は私自身が情報手薄であるからであります。一応念のためお断りしておきますが、本ページは個人が作成しているものであり、公的機関とは何ら関係ありません。過去の経験から予測したものであるので、場合によってはマッチングしない場合があることをご理解ください。よってここを読んでそのとおりに実践しても結果として渋滞にはまって大誤算になっても責任は負いかねます。自己責任の上本ページを参考としてください。

傾向と対策

大型連休とは一般に年末年始、お盆、そしてゴールデンウィークである。それぞれの大型連休でパターンが大きくわけて2通りあり、それは帰省を目的とした移動、そしてもうひとつは観光を目的とした移動となる。年末年始やお盆は前者、ゴールデンウィークは後者となるのが多い。従ってこの2パターンにより渋滞するポイントも変わってくるのである。そこで以下に説明するルート別検討ではそれぞれ大別した年末年始・お盆におけるものとゴールデンウィークによるものと2種類に分けて明記します。 そして渋滞を避けるための検討として
(1)出発時間の検討
(2)走行ルートの検討となり、出発時間の検討が最も重要、そして次にその出発時間において最適なルートを探すという順となる。従って出発する時間が渋滞を避ける意味で最も重要な検討事項となることを予め認識しておく必要がある。これらの渋滞パターンの把握と出発時間の調整、最後にルート選定をすべてクリアしてこそ繁忙期における渋滞を避ける答えが見つかるものなのだ。また対策を検討するには、細やかな変更ではダメ。思い切った大胆で思い切った計画をするのである。出発時間であれば、一日出発時間をずらすとか、ルート選定では50km以上大回りでも関係ないなどの対策ということである。

出発時間の検討

渋滞を避けたいという願望からそれなりに出発時間を考えて時間調整する考え方は原則同じである。そこでその考え方をまとめると、このような結論出すことでしょう。「深夜出発なら大丈夫だろう」ゴールデンウィークは除き、年末年始、お盆ではこれはとんでもない大間違いなのである(ちなみに私は過去このような考えで大失敗経験あり)。このような考えを「安易な考え」と呼び、大変な失敗をするのである。ゴールデンウィークの場合観光目的が多いため、その目的地も比較的近距離(移動距離150km以内)が多いことから単純な深夜出発が吉と出るだろう。しかし年末年始やお盆は帰省目的が多く長距離移動(移動距離300km以上)が多いためこれが大失敗となるのだ。また長距離=高速道路という単純な感覚も捨てましょう。高速道路が有効な区間もあれば、一般道路の方が得策である区間も存在することを念頭に入れましょう。では出発する時間としてどの時間帯がいいのか?上述した深夜出発とは「連休開始日の前日夜間から早朝」を指し、最近Uターンラッシュはかなり時間的バラつき傾向が強くなっているものの、出発する時間は今も集中する傾向がある。
その理由は休みの期間を目一杯帰省期間に当てたいとかもしくは観光に当てたい場合 、ギリギリまで目的地で過ごす場合であっても余裕を持ってUターンする場合でもあっても休み初日には早めに出発したいという願望がある。連休前夜の深夜から連休初日の早朝~夕方までの間は全部ダメ!安易に金曜の深夜に出発のは地獄への入り口であり大間違いです。どうしても早く出発したいのであれば金曜日なら22:00前までにある程度関東圏を脱出する素早さが必要です。都心に在住の方はできるだけ早く出発すること。その日は時間がたてば経つほど交通量は増える一方です。つまり23:00より翌日の0:00。0:00よりも1:00といった具合にどんどん交通量は増大し渋滞はエスカレートしていきます。つまりこの時間帯に出発するってことは交通量の塊がそのまま関東圏をズルズル放出されるだけであり、翌日になって関東圏を脱出しても相変わらず渋滞の中にいるという最悪のパターンとなります。もし金曜日の22:00前では出発なんてできない場合はいっそのこと思い切って連休開始の土曜日17:00以降にノンビリ出発するという大胆さが必要です。この時間帯以降に出発なら関東圏はスムーズに出られるでしょう。ただ高速道路の場合は関東圏出たあたりで、先に出発した渋滞の団体に遭遇する形となります。言い換えれば土曜日出発ならある程度遠方だと朝出発しても夕方出発しても結果的に大差なしという図式が成り立ちます。

出発コース別検討

出発するコースによってその対策も様々です。はっきりって上記の時間帯に出発を検討している場合はどの道路も混雑しています。しかしできる限り交通量が少ないコースを選択して走りたいもの。仮に大回りになっても時間的に早く到着したほうが人間的心理もいいということを前提として以下にまとめました。一般的傾向として混雑する順番は「高速道路」→「市街地を通過する主幹線道」→「山超峠道」の順となる。当然走りやすさの順でその混雑度合いも比例する。家族同伴や不慣れな道などから考察すると当然ともいえる理論です。このページで推奨するのはそんな理論を根本から覆した内容です。従って激しいカーブが続く峠道に自信がないとか、道に迷うのが怖いとかという方は素直に渋滞道路を走ってください。繁忙期で渋滞が必死の時間帯をあえて避けようととする趣旨から当然このような理論を覆さないと出すことのできない結論であるということを念頭に入れていただきたいと思います。尚、ここで記載している内容は汎用性を意識した内容であるためかなり大雑把なものです。

◆東海道方面

東海道方面となれば代表的な道路としてまず高速道路として東名高速道路、国道1号、国道246号があります。しかしいずれを選択しても渋滞を避けることは困難でしょう。特に神奈川県から静岡へ抜ける道はかなり限られるので抜けるのに一苦労です。静岡県を目的地としている場合は時間帯をはずすことが最重要ですが、それでもという場合はゴールデンウィークを除いて、このようなルートが得策です。ゴールデンウィークの場合混雑多発地区なため失敗します。R20(八王子)→R16(相模原市橋本)→R413(津久井経由山中湖)→R138(山中湖経由御殿場)→R246名古屋より西方面まで行く計画がある場合は思い切って大胆な迂回ルートをしましょう。迂回コースは関越ラインから長野経由の中部地区へ行くコースとなります。東京からだと純粋に東海道コースを走るより約80kmほど大回りになりますが、時間的にはおそらくこちらのほうが早いでしょう。R17(R254)→R254(内山峠経由)→R142(佐久)→R20(下諏訪経由塩尻)→R19(塩尻~岐阜)このルートの詳細は最適ルートの手引きの「北関東~塩尻」及び「塩尻~名古屋・京都」を参考にしてください。東京近郊から長野コースはここの「関越方面」を参考にしてください。

◆甲州方面

このコースはゴールデンウィークは地獄コース、お盆・年末年始は比較的穏やかというのが最大の特徴である。お盆 や年末年始ではこちらの方面へ向かう人は意外と少ない。とはいえ繁忙期であるからにはそれなりに混雑するので誤解のないように。山梨を目指す場合は最適コースがあまりないというより自動的に限られてしまう(中央自動車道ないし国道20号)であるので、峠に不安がないというのであれば国道411号を利用しましょう。この国道411号は青梅街道です。青梅市からは比較的厳しい峠道がダラダラと続き、峠になれていないと参ってしまう可能性があるためにサンデードライバーには不向きでしょう。逆を返せば渋滞はほとんどないです。山梨県奥地方面ではなく河口湖などの近距離の場合は素直に出発時間ずらしましょう。ゴールデンウィークにて長野方面を目指すのなら国道20号は厳禁。国道17号経由の国道254号又は国道18号を利用しましょう。詳しくは関越方面を参照。

◆関越方面

このコースの特徴はゴールデンウィークやお盆は比較的穏やかで、年末年始は地獄コースとなる。理由は簡単で年末年始はスキーシーズンであるからである。とはいえ、いずれの大型連休の時期でも最初に示した時間帯出発の場合は関越自動車道は言うまでもなくNGです。断続的に渋滞するのは安易に予測されますので、きっぱり一般道路で行く覚悟で挑みましょう。年末年始を除く期間での繁忙期では東京近郊からの場合は国道254号を使いましょう。国道17号はお勧めしません。もっと具体的な話をすると新大宮バイパスで国道463号付近の手前から県道53号ルートの川越に抜けてから国道254号に入ります。このコースなら単純に国道17号線一本で走るより多少は交通量は少ないでしょう。東京~群馬県ラインは上記の選択でほぼ問題ありません。新潟方面を目指す場合はどうしても三国峠ライン(関越トンネルライン)を通過するしか他に手段がないのでやむ終えないですが、新潟でも富山県近郊方面を目指すなら長野市方面から行きましょう。R254→R18ならまず大丈夫です。平行している上信越自動車道はどうしても使いたい場合はいいですが、ちゃんと渋滞していないかどうかは確認してから利用しましょう。この関越方面は名古屋、京都などの西方面でも長野経由としていくには利用すべしコースです。年末年始で関越方面を行く方の大半はスキー、スノボでしょう。正直って対策方法はありません。群馬から新潟への山越は渋滞覚悟の上三国峠を目指すしかないでしょう。新潟方面でもスキー場以外である場合は下記の東北方面の会津若松ラインを参照してください。

◆東北方面

この方面はどの時期でも最も渋滞が多発する方面となり特にお盆は地獄のエリアと化します。年末年始、お盆は東北自動車道は言うまでもなく、国道4号も全滅必死です。 一方ゴールデンウィークは東北自動車道はもちろん混雑必死ですが、国道4号の方は多少はマシである(もちろん渋滞は発生する)。一番の対策は時間帯をずらすことですが、どうしても混雑の時間帯に出発となる場合はこの王道2パターンを避ける必要があります。まず福島南部を目指す場合は国道294号を使いましょう。 強烈な渋滞からは回避できます。但し国道294号は道の右左折が多発するのと、松戸から白河市の間で右左折の道路標識で国道番号明記がない箇所もあるので国道から外れることに注意してください。一部の区間で本当に国道か?と思う場所も存在しています。東北方面で青森あたりまで目指す場合は関越方面の新潟~山形~秋田経由青森(R17→R7)を目指しましょう。できるだけ太平洋側の道路を避けるのが最善の方策です。一方福島市近郊や山形米沢方面、盛岡ラインを目指すのであれば多少大回りの峠越えになりますが、会津若松方面ルートを推奨します。R122(東京~桐生経由日光)→R119(日光~今市)→R121(会津若松方面)→R118(米沢)群馬県桐生市方面から日光→会津若松です。日光地区は多少渋滞は覚悟してください。米沢よりを目指す場合はR13ラインを利用してください。仙台方面を目指す場合はR13からR48、盛岡方面であればR107を利用しましょう。大回りはやむなしです。走行時間によっては国道4号より早く到着できます。八戸方面の場合米沢からだとR13(米沢~大曲)→R105(大曲~田沢湖)→R341(鹿角)→R103(十和田湖)→R454が適切な判断であろう。このあたりの北地区であれば国道4号でも大差ないと思われる。

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