国道58号の旅
奄美大島編
(鹿児島県笠利町赤木名交差点~鹿児島県瀬戸内町古仁屋港入口交差点:区間距離 72.7km)
鹿児島本土と沖縄本島のちょうど真ん中に位置する奄美大島。奄美へのアクセスは鹿児島港からフェリーとなり、種子島からのアクセスはできない。島を横断する国道58号の北部の一部を除き大半が峠道となっているものの道路は非常に整備されており、実に走りやすい。峠が多いわりに交通量もそこそこ多く、特に島の中の最大の市街地である名瀬市中心部は朝夕方はノロノロ運転になる程度の混雑が発生する。

奄美空港
空の玄関である奄美空港は島の北端部に存在する。空港の周りには全くといっていいほど何も存在していないが、レンタカー屋だけは空港から徒歩の距離に密集しているのが特長的。 路線では東京便が1便/日と大阪便が2便/日、鹿児島便が4便/日。沖縄便もある。

国道58号奄美大島内起点
奄美大島の国道58号は突然始まる。笠利町赤木名と呼ばれる非常に小さな交差点が 起点。 この交差点には小さなスーパーがあるそこを目印にすればよい。意識して走行していないとあっという間に通過してしまうので注意。

奄美北部の海とその透明度
国道とはネタがずれるが本州では味わえないきれいな海。一瞬池や湖と間違えるぐらいだ。海岸は砂質も粗く砂浜とはあまり呼べないかも? 奄美は海水浴というよりダイビングなどに適している島だと思う。海の透明度は日本の中でもトップクラス。

奄美大島の海の玄関、名瀬港
マイカーを奄美大島に上陸させるにはこの港が玄関口となる。港自身はあまり大きくないが、奄美の中心市街地である名瀬の中心部に位置し、物流の中心となっていることがわかる。 フェリー航路は東京~志布志経由名瀬ライン、神戸~大阪~経由名瀬ライン、鹿児島からの直通ラインがある。 いずれにしても奄美へのフェリーは奄美以外への島々への運行するフェリーで奄美にも着岸する航路のみで構成されているのが特長です。

奄美の国道58号

峠道が多く直線区間がほとんどない奄美の道路の中で写真として撮影に適した場所がこのトンネル周辺だった。道路は整備され走りやすい。

国道58号奄美大島内終点
奄美大島の国道58号の終点部。この先は古仁屋港になり、その先は加計呂麻島と陸としてはつながっていない。 現在、橋を架ける運動が行われており近い将来加計呂麻島と橋にてつながる日もあるかも? 左が国道終点を表す標識、右がその交差点風景。

奄美南部の海岸と注意事項
古仁屋港周辺から南の方面へ細い道を強引に突き進むととある海岸に出る。 島南部の海岸は砂浜でもなく砂利でもない岩となっている。とても素足では歩けない。また左の写真のようにここはウミガメの産卵生息地のようです。
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